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Profile

前澤秀登 / Hideto Maezawa
フォトグラファー


東京生まれ。20代半ばより独学で写真を学び、スナップを中心とした作品制作を始める。平行してダンス/演劇などのパフォーミングアーツやライブ、障害者や児童を対象にしたアート活動、美術作品、アーティストポートレートなど、主に身体とアートにフォーカスした撮影をしている。

また映像制作、ダンスイベントのオーガナイズ等も行う。

・舞台写真家として2010年代を通し、多数のの先鋭的なパフォーミングアーツに携わる。康本雅子、Nibroll、Batik、勅使川原三郎等のコンテンポラリーダンスや、チェルフィッチュ、松井周等の先鋭的な演劇作品、また『TPAM in Yokohama』、『Sound Live Tokyo』、国立近代美術館60周年イベント『14の夕べ』、スイス大使館主催『ダダ100周年記念 DADA100』、東京都現代美術館『フルクサス・イン・ジャパン』、JCDN『踊りに行くぜ!!』など多数の舞台芸術フェスティバルのオフィシャルフォトグラファーとして参加する。→works stage

・作家としての活動では、個展『近泳』(at 高円寺Amleteron 2016.Sep)等をはじめ、アートコレクティブ"few phew pur"のメンバーとして『エンドゲーム』(ブランクラス/2019.9)『祈りの素描』<TPAM2020参加>(急な坂スタジオ/2020.2)に映像、写真、ドラマターグとして参加など。

・またイベントオーガナイザー/キュレーターとして『体温と体温』『薄荷する体温』(主催・キューレーション/2013.11-2014.8)、 『かたり、おどり』(主催・キュレーション/2014.6) 『その部屋の踊り』(主催・キュレーション/2013.3)などを主催。

Hideto Maezawa : Photographer

Born in Tokyo,

I am a self-taught photographer.

While I take photographs of performing arts,

I also create photographic works under the theme of interaction between space, light and presence of human bodies.  

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